02:勉強計画

勉強計画の準備3|計画の重要性と注意点を理解して公務員試験を独学で突破

地方公務員の筆記試験の勉強を独学で行う場合、勉強の計画は非常に重要になります。

ここでは、独学で筆記試験の勉強を行う場合の、勉強計画の重要性と注意点についてまとめました。

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勉強計画の「重要性」について

まず最初に勉強計画を作成することの重要性についてですが、勉強計画を作成することで2つの効果が期待できます。

 

勉強計画作成の効果

  • 筆記試験の勉強に対する安心感が得られる
  • 勉強するという行為が楽になる

 

それでは、これら2つの効果について、詳しく見ていきましょう。

 

効果その1:筆記試験の勉強に対する安心感

まず1つ目の効果として、きちんと勉強計画を作成することで、「本番の試験に間に合わない」という最悪な事態を避けることができます。

これは、筆記試験本番というゴールに迷うことなく、確実にたどり着くための地図を手に入れたようなもの。そして、この地図こそが、筆記試験の勉強に対する様々な不安を解消し、「安心感」をもたらしてくれます。

もちろん、細かい勉強方法の修正や計画の修正は日々行っていく必要があります。しかし、しっかりとした勉強計画が手元にあることで、漠然とした勉強に対する不安感は取り除かれ、安心して勉強に集中できるようになります。

 

効果その2:勉強するという行為が楽になる

効果の2つ目は、勉強計画を作成することで、勉強するという行為が楽になります。

というのも、しっかりとした勉強計画を作成すれば、あとは計画に従って勉強をするだけの状態になります。そのため、毎日勉強を開始する前に「今日は何を勉強しようか?」と考えなくても良くなります。

ただ、勉強計画に従って、決められた勉強をするだけ。

「今日は何を勉強しようか?」と考えることは、小さなことかもしれません。しかし、意外に精神的な負担が大きいです。そして、この負担がバカにならないんです。

勉強に対するモチベーションが高い初期であれば、毎回勉強内容を考えてから勉強を開始しても、特に問題はありません。でも、長期戦となる公務員試験対策の期間は、途中でモチベーションが下がる時期があります。

そして、モチベーションが下がったとき、「考えること」は思った以上に負担になります。

最初に勉強計画を作成していれば、計画していた内容を「勉強するだけ」なので、モチベーションが下がったときも、何とか勉強を進めることができます。

しかし、毎日「今日は何を勉強しようか?」と考えて勉強していた場合、モチベーションが下がると「何を勉強しようか?」と考えることが非常に負担になり、嫌になり、勉強を始める前の段階で挫折してしまいます。

勉強計画の作成には、こういう事態を回避し、楽に勉強を進められるという効果があります。

 

勉強計画に関する注意点

では次に、勉強計画を作成して勉強する際の、注意点について紹介します。

勉強計画の作成で注意すべきこと、それは、「勉強計画を絶対視しない」ということ。

もう少し細かく言うと、以下の2つの面で絶対視しないように注意が必要です。

勉強計画の注意点

  • 「勉強量」の面で絶対視しない
  • 「勉強内容・方法」の面で絶対視しない

 

では、これらがどういうことなのか、もう少し詳しく説明していきます。

 

「勉強量」の面で絶対視しない

作り上げた勉強計画で勉強を行ってみて、「ちょっとボリュームがあり過ぎる」「1日の勉強量に無理がある」という場合には、容赦なく勉強計画を変更していく必要があります。

ただ、これがなかなか難しい。

「せっかく作った勉強計画なんだから・・・」とか「自分が頑張れていないだけだ・・・」と考えてしまい、勉強計画の変更に強い抵抗を感じてしまうんです。

もちろん、本当に自分が頑張れていないだけなら、頑張るしかないです。でも、多くの場合、最初は無理な勉強計画を作成しています。どんなに集中して勉強しても、絶対に終わらない勉強計画を作ってしまっていることだってあります。

これは、放置しておくと非常に危険なんです。

達成できない勉強計画で勉強を進めていくと、本来かなり勉強できているはずなのに「今日も計画通りに勉強が進まなかった・・・」というマイナスイメージになってしまいます。

それを放っておくと「ヤバイ!」「マズイ!」「出来ない!」という気持ちが溜まってきて、勉強が嫌になり、焦りが生まれ、精神衛生上、非常に良くない状態になります。

そのため、最初に作った勉強計画の「勉強量」を絶対視せず、現状に合わせて勉強計画を修正していく必要があります。

 

「勉強内容・方法」の面で絶対視しない

また勉強内容や勉強方法について、「もっと良い方法がある」と感じた場合にも、容赦なく勉強計画を変更していく必要があります。

公務員試験の勉強をする理由は「公務員試験に合格するため」です。「自分が立てた勉強計画を消化するため」ではありません。

そこを間違えないようにしてください。

そして、合格に近づく勉強方法を思いついたのなら、どんどん計画に組み込んで、合格への最短距離を進めるように、修正を加えていくべきです。

 

まとめ

それでは最後に、勉強計画の重要性と注意点について、まとめておきます。

まず、勉強計画を作成することには、2つの効果がありました。

 

勉強計画作成の効果

  • 筆記試験の勉強に対する安心感が得られる
  • 勉強するという行為が楽になる

 

一方で、勉強計画を活用する際には、「勉強計画を絶対視しない」という注意点も忘れないようにしたいところです。

ちなみに。

私の場合は、ブログに自分の勉強成果や精神状態を書くことによって、勉強計画に無理があるかどうかを把握しながら勉強を進めていきました。そして、変更したほうが良さそうだと感じた場合は、容赦なく修正していました、

勉強計画は独学において合格するための命綱となるため、勉強計画の作成や修正には、十分に時間を使って行うようにしましょう。

1日分の勉強を犠牲にして勉強計画の修正をしても、お釣りがくるくらいの価値がありますからね。

 

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